糖尿病の薬について

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糖尿病の薬との向き合い方

当院では、整形外科だけでなく内科の診療も行っております。

本日は、糖尿病の薬についてのお話です。

糖尿病の薬とのと付き合い方

厚生労働省から出ている人口動態統計の概況によると、糖尿病患者さんは日本におよそ10,000,000人いるといわれ、受診をしていない「予備軍」といわれる人たちもおそよ10,000,000人います。

年間でもおそよ13,000人の方が糖尿病が原因で亡くなっています。

50歳男性の3人に1人は肥満です。

 

糖尿病は食事運動が基本ですが、

その基本のタスケとなる薬はどういったものがあるでしょう?

 

【血糖値を下げる薬】

血糖値が高いというのは、読んで字のごとく、血液中の糖分が多い、その濃度が高い、ということです。

このままでは、血液中の糖が血管や臓器を傷つけてしまうので、血糖値を減らさないといけません。

血糖値を下げるのは、「インスリン」というホルモンで、薬はこのインスリンを邪魔するものを抑えたり、インスリンが効きやすいようにしたり、時にはインスリンを直接注射していれたりもします。インスリンがしっかり働くと、筋肉や細胞に糖が戻されるのです。

 

また、食事中の糖分に注目してた薬もあります。

例えば白米やパンなどは糖が鎖のようにつながった状態になっています。

口でモグモグしてから食道を通り、胃を通り、小腸にたどりつくまでに鎖は酵素の力によってバラバラにされて、

身体の中に入っていきます。

この時に、1番小さいグルコース(ブドウ糖)というものなって身体に入っていくのですが、その鎖を切るのを抑える薬もあります。

その薬によって、バラバラにできずに腸の中を進んでいくと、腸内細菌がその糖をエサに食べてガスがでるので、

1部の糖尿病の薬を飲んでいる方は、おならがでやすくなります。でもそれは薬が効いている証拠なので安心してください。

 

そもそもの食事に気を付けて、血糖値をさげると、体重も当然落ちてきます。

体重が落ちれば、ひざの痛みにお悩みの方も、その悩みが軽減されます。

 

薬はあくまで基本のタスケ。

基本の食事や運動も普段から気を付けていきましょう。

 

どうしたらいいかわからない。

 

という方は当院にご来院ください。

食事や運動を通して、あなたの健康をサポートしていきます。