【動画あり】肩を痛めないようにする肩下方のストレッチ
2024年2月26日
運動(肩)
今回も肩のエクササイズとなります。前回の肩後方ストレッチに続き、肩下方のストレッチです。
肩下方が硬いと腕を挙げる際に制限がかかり、動きの中で肩を痛めやすくなってしまいます。
肩下方が硬いと腕を挙げる際に制限がかかり、動きの中で肩を痛めやすくなってしまいます。
【動画あり】テニスボールを使った肩後方の筋肉をほぐす方法
2024年1月22日
運動(肩)
今回のエクササイズはテニスボールを使った肩後方の筋肉をほぐす方法です。
肩の後方組織が硬くなると腕を上げたり、回旋させたりする事が行いにくくなります。
肩の後方組織が硬くなると腕を上げたり、回旋させたりする事が行いにくくなります。
【動画あり】肩後方ほぐしの後に行うと効果的な肩後方のストレッチ
2024年2月12日
運動(肩)【動画あり】肩後方ほぐしの後に行うと効果的な肩後方のストレッチ
肩後方のストレッチです。
前回の肩後方ほぐしの後に行うと効果的です
前回の肩後方ほぐしの後に行うと効果的です
【動画あり】肩関節周囲炎(五十肩)の拘縮期初期〜中期に行うエクササイズ
2024年1月8日
運動(肩)【動画あり】肩関節周囲炎(五十肩)の拘縮期初期〜中期に行うエクササイズ
今回は前回に引き続き,肩のエクササイズをご紹介して行きます。
今回は肩関節周囲炎(五十肩)の拘縮期初期〜中期に行うエクササイズです。
肩関節の内外旋運動を半側臥位で行う運動になります。
今回は肩関節周囲炎(五十肩)の拘縮期初期〜中期に行うエクササイズです。
肩関節の内外旋運動を半側臥位で行う運動になります。
【動画あり】肩関節の内外旋運動を簡単に出来るエクササイズ
2023年12月25日
運動(肩)
今回は肩関節の内外旋運動を簡単に出来るエクササイズをご紹介いたします。
肩関節周囲炎などの疾患の患者様にも初期に処方している運動です。肩関節拘縮の予防と腱板機能維持・向上を目的としています。
肩関節周囲炎などの疾患の患者様にも初期に処方している運動です。肩関節拘縮の予防と腱板機能維持・向上を目的としています。
【動画あり】股関節、肩まわりの痛みのためのエクササイズ
2023年12月11日
運動(肩)
今回からは肩関節、肩甲骨のエクササイズです。
当院でも肩関節、肩甲骨周囲の痛みで受診される患者様がたくさんいらっしゃいます。
患者様に指導しているエクササイズを含めて今回からご紹介していきます。
当院でも肩関節、肩甲骨周囲の痛みで受診される患者様がたくさんいらっしゃいます。
患者様に指導しているエクササイズを含めて今回からご紹介していきます。
【動画あり】一気に負荷が上がるセレイタスプッシュアップ
2022年6月27日
運動(肩)
今回のエクササイズは本来のセレイタスプッシュアップを行いたいと思います。
前回の四つ這い肢位ではなく、腕立て伏せと同じ状態で行いますので一気に負荷が上がります。
前回の四つ這い肢位ではなく、腕立て伏せと同じ状態で行いますので一気に負荷が上がります。
【動画あり】セレイタスプッシュアップの簡単Ver.
2022年6月13日
運動(肩)
前鋸筋のエクササイズ、セレイタスプッシュアップの難易度を下げたのをやっていきたいと思います。
【前鋸筋serratus anterior(セレイタス アンティリア】からのエクササイズ名称です
【前鋸筋serratus anterior(セレイタス アンティリア】からのエクササイズ名称です
【動画付き】ストレッチポールを使った前鋸筋のエクササイズ
2022年5月23日
運動(肩)
前回に引き続き前鋸筋のエクササイズを行います。今回はストレッチポールを使ってのエクササイズです。ストレッチポールの基本エクササイズであるベーシック7でも紹介されているものですので、簡単に行えます。
【動画つき】猫背・巻き肩などで肩甲骨が不安定な方におすすめの前鋸筋エクササイズ
2022年5月9日
運動(肩)【動画あり】猫背・巻き肩などで肩甲骨が不安定な方におすすめの前鋸筋エクササイズ
前鋸筋のエクササイズを解説。
肩甲骨内側縁から肋骨に付いている筋肉て、肩甲骨を外転、下方回旋、上方回旋させる作用があります。
主に肩甲骨を体幹部に安定させてくれている筋肉です。
今回ご紹介するエクササイズは翼状肩甲骨や猫背・巻き肩などで肩甲骨が不安定な方におすすめです。
肩甲骨内側縁から肋骨に付いている筋肉て、肩甲骨を外転、下方回旋、上方回旋させる作用があります。
主に肩甲骨を体幹部に安定させてくれている筋肉です。
今回ご紹介するエクササイズは翼状肩甲骨や猫背・巻き肩などで肩甲骨が不安定な方におすすめです。
血流を改善させて肩凝り症状の改善などでよく使われるシュラッグエクササイズ
2022年4月25日
運動(肩)血流を改善させて肩凝り症状の改善などでよく使われるシュラッグエクササイズ
僧帽筋を使う事により、血流を改善させて肩凝り症状の改善などでよく使われるエクササイズです。
今回はダンベルなどは使わずに座った状態で出来るようにご説明します。
今回はダンベルなどは使わずに座った状態で出来るようにご説明します。